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海外安全情報(スポット情報): ドイツ・ミュンヘンにおけるテロの脅威に関する注意喚起

2016年1月7日掲載

  1. 12月31日深夜(現地時間)、ミュンヘン市警察は、深刻かつ差し迫ったテロの脅威があるとの理由からミュンヘン中央駅とパージング駅に近づかず、群衆が集まる場所は避けるよう警戒を呼びかけました。一時、両駅は警察により封鎖されました。
  2. バイエルン州当局によれば、上記封鎖はイスラム過激派組織ISIL(イラク・レバントのイスラム国)が同日深夜に攻撃を実行するとのかなり具体的な情報があったためとしています。当局によれば、現在、具体的なテロの脅威は無くなりましたが、引き続きバイエルン州を含めドイツ全土に抽象的なテロの脅威が存在し、また、容疑者について捜査を継続するとともにミュンヘン市内の駅等の警戒を強化しているとしています。
  3. つきましては,ミュンヘンへ渡航・滞在される方は,以上の状況を考慮し,テロ事件や不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。特に,テロの標的となりやすい場所(公共交通機関,観光施設,デパートや市場など不特定多数が集まる場所,政府・軍・警察関係施設)を訪れる際は,周囲の状況に十分注意を払い,不審な人物や状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。
  4. 海外への短期の旅行や出張などには「たびレジ」の登録をお勧めします。(詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ 参照)
    また,渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3ヶ月以上滞在する方は,緊急事態に備え必ず在留届の提出をお願いいたします。(http://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html
  5. なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せて御参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」
    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

(問い合わせ先)
○ 外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902

(外務省関連課室連絡先)
○ 外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3679
○ 外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○ 外務省 海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

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