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渡航情報(スポット情報):
ドイツ:バイエルン州における列車内での襲撃事件に関する注意喚起

2016年7月20日掲載

  1. 7月18日(月)夜(現地時間),ドイツ南部バイエルン州ヴュルツブルク近郊を走行中の近距離列車内において,男性1名が斧とナイフで同乗客に襲い掛かり,5名が重軽傷(4名重傷,1名軽傷)を負う事件が発生しました。事件後,犯人は逃走しましたが,警察官に付近で発見された際に抵抗したため射殺されたと報じられています。
  2. この事件では,犯人が「アラー・アクバル」(「神は偉大なり」)と叫びながら乗客に襲い掛かったとの目撃情報や,犯人の住居からイスラム過激派組織「イスラム国」の手書きの旗が発見されたとの報道もあります。また,「イスラム国」系の通信社「アアマーク通信」は,「イスラム国」の兵士による犯行であると伝えています。
  3. つきましては,ドイツへ渡航・滞在される方は,以上の状況を考慮し,テロ等の不測の事態に巻き込まれることのないよう,最新の関連情報の入手に努めてください。また,公共交通機関を使用したり,不特定多数が集まる場所(観光施設,デパートや市場,競技場等)を訪れたりする際には,周囲の状況に注意を払い,不審な状況を察知したら,速やかにその場を離れるなど安全確保に十分注意してください。また,政府・軍・警察関係施設には,極力近づかないようにしてください。
  4. 海外渡航前には万一に備え,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。3か月以上滞在する方には,緊急事態に備え必ず在留届を提出してください。 (詳細はhttp://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/todoke/zairyu/index.html 参照)
    また,3か月未満の旅行や出張などの際には,海外滞在中も安全に関する情報を随時受けとれるよう,「たびレジ」に登録してください。 (詳細はhttps://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/# 参照)
  5. なお,テロ・誘拐対策に関しては,以下も併せてご参照ください。
    (1)パンフレット「海外へ進出する日本人・企業のための爆弾テロ対策Q&A」
    (2)パンフレット「海外旅行のテロ・誘拐対策」

    (パンフレットは,http://www.anzen.mofa.go.jp/pamph/pamph.html に掲載。)

 

(問い合わせ先)
○ 外務省領事サービスセンター
  住所:東京都千代田区霞が関2-2-1
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)2902,2903

(外務省関連課室連絡先)
○ 外務省領事局邦人テロ対策室(テロ・誘拐関連)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)3047
○ 外務省領事局海外邦人安全課(テロ・誘拐関連を除く)
  電話:(代表)03-3580-3311(内線)5140
○ 外務省 海外安全ホームページ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/
  http://m.anzen.mofa.go.jp/mbtop.asp (携帯版)

 

 

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