ホーム領事情報在留邦人及びドイツを訪れる皆さまへ


海外安全対策情報【2018年4月から6月】

  1. テロ情勢
     社会・治安情勢は一般的には安定していますが,ベルリン市内では,4月8日,ベルリンハーフマラソン大会での犯行計画を企てた若者らが逮捕される事件が発生しました。その他5月にフランスやベルギーでテロ事件が発生し,6月にドイツ国内でテロリストが逮捕される事件が公表されています。
     欧州地域は,依然としてテロの脅威がありますので,在留邦人・邦人渡航者の皆様におかれましては,テレビ・新聞・インターネット等で最新の情報の入手に努め、テロの標的となりやすい、多くの人が集まる場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。
     また,3ヶ月以上の滞在は「在留届」,3ヶ月未満の渡航・滞在は「たびレジ」にそれぞれ登録して下さい。
  2. 一般犯罪・凶悪犯罪の傾向
    1. 一般犯罪
      (ア)  ベルリン市内での犯罪発生件数は減少傾向にあるものの,飲食店,路上,駅構内,列車内等様々な場所で,すりや置引き等の盗難事件が依然として発生しており,邦人も被害に遭っています。
       特に人混みの中では,所持品は身体の前で抱える等目を離さないようにして下さい。
      (イ)  また,最近,駅や車内(Uバーン,Sバーン及びトラム)での暴力犯罪が増加しています。アレキサンダープラッツ駅(ミッテ地区),ツォーローギッシャーガルテン駅(シャルロッテンブルグ地区),コットブッサートア駅(クロイツベルク地区),ヘルマンプラッツ駅(ノイケルン地区),オスロアーシュトラーセ駅(ウェディング地区)の他,地下鉄(Uバーン)の車内において,窃盗事件や暴力事件が多く発生しているとされています。
       夜間,特に深夜帯は,危険とされている駅や鉄道(Uバーン,Sバーン及びトラム)の利用はなるべく避け,タクシー(配車アプリ)を利用して下さい。 なお,どうしても電車を利用せざるを得ない場合は,なるべく乗客の多い車両を選んで乗って下さい。
      (ウ)  さらに,ベルリン市内では,特に週末にかけて右派や左派の大規模なデモや集会が開催される場合があります。
       常に最新情報の入手に努めるとともに,不用意にデモや集会に近づかないように注意を払う等不測の事態や無用なトラブルに巻き込まれないよう,十分にご注意下さい。
      ※ なお,犯罪被害に遭わないための対策等の詳細については,安全の手引きに記載しておりますので,是非一度ご確認下さい。
    2. 凶悪犯罪
      邦人被害に係る殺人・強盗・強姦等凶悪事案は,特に認知しておりません。
  3. テロ・爆弾事件発生状況
     管内6州において,邦人被害の事件は認知しておりません。
  4. 誘拐・脅迫事件発生状況
     管内6州において,邦人被害の事件は認知していません。
  5. 日本企業の安全に係る諸問題
     関連情報はありません。
  6. 邦人安全対策のためにとられている具体的措置
    (1)ベルリン安全対策連絡協議会を開催しました。(4月13日)
    (2)当館管轄の日本人学校及び日本語補習授業校で安全対策講話を行いました。(4月18日,6月8日及び6月21日)
    (3)在留邦人等に対し,以下の情報を当館ホームページ掲載するとともに、領事メールの送付により提供しました。
      ・ 【広域情報】ゴールデンウィークに海外に渡航・滞在される方へ~テロ・犯罪・感染症対策と「たびレジ」登録のお願い(4月24日)
      ・ 【安全情報】メーデーのデモ・暴動にかかる注意喚起(4月25日)
      ・ 【広域情報】国際的詐欺事件に対する注意喚起(4月27日)
      ・ 【広域情報】ラマダン月のテロについての注意喚起(5月8日)
      ・ 【安全情報】ベルリン中心部における大規模デモ(5月27日)
      ・ 【安全情報】ベルリン大聖堂での刃物使用事案に関する注意喚起(6月4日)
      ・ 【安全情報】鉄道駅や電車内等での犯罪増加に関する注意喚起(6月7日)
      ・ 【安全情報】FIFAワールドカップ関連のイベント開催に関する注意喚起(6月13日)

 

 

 

サイトマップ | 連絡先 | このサイトについて
(c) Botschaft von Japan in Deutschland, Hiroshimastr. 6, 10785 Berlin, Tel: 030/21094-0, Fax: 030/21094-222