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【安全対策情報】
ベルリン市内での大規模イベントの開催に関する注意喚起

2018年3月26日掲載

【ポイント】
●明27日(火),ベルリン市内のオリンピアスタジアムにおいて,サッカー国際親善試合(ドイツ対ブラジル)が開催され,数万人規模の人出が見込まれます。
●最新情報の入手に努めるとともに,サッカー会場のみならず,テロの標的となりやすい場所を訪れる際には,安全確保に十分注意を払ってください。また,スリや置き引きなどの一般犯罪にも十分警戒してください。

【本文】
1 3月27日(火)にベルリン市内のオリンピアスタジアムにおいて,サッカー国際親善試合のドイツ対ブラジルの試合が行われる予定です(同日18時45分入場開始,20時45分試合開始)。
会場周辺には数万人規模の参集者が予想されます。ベルリン州警察等治安当局は,最近の欧州におけるテロ情勢も踏まえ,警備体制を強化しているとのことです。

2 先週3月23日(金)には,隣国フランス南部カルカッソンヌ近郊トレーブのスーパーマーケットにおいて,テロと見られる人質立てこもり事件が発生し,複数の死傷者が発生しています。ドイツを含む欧州は,依然としてテロの脅威がありますので,こうした大規模イベント等を狙ったテロに十分警戒する必要があります。

3 つきましては,ベルリン及び近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては,次の事項に注意を払い,不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ,ラジオや新聞等の報道に注意を払い,最新の関連情報の入手に努める。
(2)サッカー会場等人が多く集まる場所や施設はテロの標的となりやすいことを認識し,常に周囲の状況に注意を払い,不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れる,できるだけ滞在時間を短くする等,その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払う。
(3)現地当局の指示があればそれに従う。特にテロに遭遇してしまった場合には,警察官等の指示をよく聞き,冷静に行動するように努める。
(4)不測の事態の発生を念頭に,会場や施設内では避難経路等についてあらかじめ確認する。

4 州警察では,来場者を狙ったスリへの警戒も呼びかけています。皆様におかれては,万が一に備えて以下の対策をとってください。
(1)現金,キャッシュカード,身分証明書等の貴重品類は,チャックやボタンの付いた衣服の内ポケット等に別々にして身につける。
(2)ハンドバッグやショルダーバッグはボタンやファスナーを閉めて前に掛けるか脇に抱える。
(3)首から提げる貴重品入れ,腹巻き型貴重品入れ,ウェストポーチ,チェーンでベルトに繋がっている財布等をできるだけ利用する。
(4)人混みには特に注意し,人が混雑する場所はなるべく避ける。もし,誰かから突然ぶつかられたり,挟み込まれたりした場合には,更なる警戒が必要。
(5)キャッシュカード等を紛失した場合には,すぐに使用停止手続きをとる。
(6)盗難被害に遭った場合には,すぐに最寄りの警察署に届け出る。

5 在留届の提出または,「たびレジ」への登録を必ず実施してください。
3ヶ月以上海外に滞在する方は在留届の提出を,3ヶ月未満の場合は「たびレジ」への登録を必ず実施してください。(「たびレジ」の登録: https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/ )渡航先の最新安全情報や,緊急時の大使館又は総領事館からの連絡を受け取ることができます。また,家族や友人,職場等に日程や渡航先での連絡先を伝えておくようにしてください。

(問い合わせ窓口)
○在ドイツ日本国大使館
TEL: 030-210940 (閉館時は緊急電話対応業者につながります)
FAX: 030-21094222
e-mail: taishikan-ryoujibu@bo.mofa.go.jp
URL: http://www.de.emb-japan.go.jp/nihongo/index.html

 

 

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