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相澤啓一教授による講演会「Was wäre Deutschland ohne Japan?」
開催日: |
2012年1月27日(金)18時30分より |
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場所: |
当館多目的ホール |
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主催: |
在ドイツ日本国大使館 |
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参加人数: |
約110名 |
現在筑波大学ボン事務所所長としてドイツに滞在なさっている相澤啓一教授が、標記テーマのもと、日独交流について流ちょうなドイツ語で語ってくださりました。講演では、日独交流150周年の機会に相澤教授がNHKラジオ独語講座で取り上げた人物紹介を中心に、従来あまり紹介されることのなかった大戦間の日独交流(ゾルフ大使、オットー・ハーン博士、後藤新平氏、星一氏など)に焦点があてられ、好評を博しました。