【安全情報】ベルリン市内における強盗事件の発生

2020/8/4
○8月4日午前9時半頃、ベルリン市シャルロッテンブルク・ヴィルマースドルフ区内で現金輸送車が襲撃される事件が発生しています。犯人は依然逃走中ですので、十分注意してください。
○一般治安情勢の悪化も懸念されるところ、「自分の身は自分で守る」との心構えを持ち、最新の治安情報収集に努め、危険な場所には近づかない、多額の現金・貴重品は持ち歩かない、見知らぬ人を安易に信用せず警戒するなど、常に防犯を意識した行動をとるよう心がけてください。
 
1 8月4日午前9時半頃、ベルリン市シャルロッテンブルク・ヴィルマースドルフ区ブンデスプラッツにおいて現金輸送車が襲撃され、1名負傷する事件が発生しています。報道によれば、犯人3-4人は銃を所持し、車両(黒のアウディー)で逃走中です。
 
2 また、先週(7月31日)には市内ノイケルン区ヘルマンプラッツにあるショッピングセンターが強盗に襲撃され、複数名が負傷しています(犯人は逃走中)。
 
3 新型コロナウイルスに伴う一般治安情勢の悪化も懸念されるところ、ベルリンおよび近郊にお住まいの皆様並びに旅行者の皆様におかれましては、「自分の身は自分で守る」との心構えを持ち、最新の治安情報収集に努め、危険な場所には近づかない、多額の現金・貴重品は持ち歩かない、見知らぬ人を安易に信用せず警戒するなど、常に防犯を意識した行動をとるよう心がけてください。
 また、次の事項等に注意を払い、一般犯罪に巻き込まれないよう十分注意してください。
(1)テレビ、ラジオや新聞等の報道に注意を払い、最新の情報の入手に努める。
(2)多額の現金・貴重品を持ち歩かず(現金は分散して持つ)、また、公共交通機関内や人混みの中などでは、所持品から目を離さない。
(3)単独での外出や、夜間の外出、人通りの少ない道はなるべく避ける。
(4)周囲に不審な者や車両がいないか常に気を配り、尾行や監視をされていないか警戒する(下を向いて歩かず、前後左右の人の動きに注意を払う。歩きスマホなど「ながら歩き」をしない)。
 その他、詳細は「安全の手引き」をご確認ください。
 https://www.de.emb-japan.go.jp/files/000571381.pdf
 
4 何らかの邦人被害情報に接した場合には、当大使館にご連絡ください。
 
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/tabireg/
■ 在留届(3か月以上滞在される方)
  https://www.ezairyu.mofa.go.jp/RRnet/
■ スマートフォン用 海外安全アプリ
  http://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.html