ベルリン市内における車両突入事案の発生
令和4年6月8日
●6月8日(水)午前10時26分ころ、ベルリン中心部(カイザーヴィルヘルム記念教会付近のランケ通りとタウエンツィエン通りの交差点)において、車両が歩道の人混みに突入する事案が発生しました。
●報道等によれば、これまでに、1名が死亡、6名が重体、3名が重傷となっており、このほかにも多くの負傷者がいるもようです。
●車両を運転していた者は既に身柄を拘束されていますが、本件の動機や原因は明らかになっていないため、現時点では、事件・事故の別は不明です。
●現場には、現在も多数の警察官が配置され、警戒態勢が強化されておりますので、引き続き現場に近づかないようにお願いします。
●なお、現時点では、被害者の中に邦人が含まれているという情報はありませんが、万が一、邦人の被害情報に接した場合には当大使館にご連絡ください。
●報道等によれば、これまでに、1名が死亡、6名が重体、3名が重傷となっており、このほかにも多くの負傷者がいるもようです。
●車両を運転していた者は既に身柄を拘束されていますが、本件の動機や原因は明らかになっていないため、現時点では、事件・事故の別は不明です。
●現場には、現在も多数の警察官が配置され、警戒態勢が強化されておりますので、引き続き現場に近づかないようにお願いします。
●なお、現時点では、被害者の中に邦人が含まれているという情報はありませんが、万が一、邦人の被害情報に接した場合には当大使館にご連絡ください。