【安全情報】ライプツィヒ市中心部におけるデモ・集会に関する注意喚起(12月19日)

2020/12/18
(ポイント)
○12月19日(土)、ザクセン州ライプツィヒ市中心部において、複数のデモや集会が行われる可能性があります。
○最新の情報を入手して、不測の事態に巻き込まれないよう十分注意してください。
○人が多く集まる場所では、対人間隔の確保やマスクの着用などの防疫措置についても十分にご留意願います。
 
(本文)
1 ライプツィヒ市の発表等によると、12月19日(土)午後、ライプツィヒ市中心部の複数の場所において、コロナ規制に関連する複数の集会が行われます。このほかにも、現時点では許可・不許可の決定がされていませんが、複数のデモ申請が行われている模様です。
2 最近のドイツ国内の状況をみると、特に週末のデモ・集会については、事前の申請なく突発的に行われるケースや申請が不許可となった場合であっても強行的に行われるケースが確認されています。
 実際に当館管内においても、今月12日(土)、ザクセン州ドレスデン市やテューリンゲン州エアフルト市において、デモ申請が不許可となったにも関わらず多くの参加者が集まり、一部の参加者が警官隊に暴行を加えたり多数の犯罪行為が行われました。
 ライプツィヒ警察は、こうした事態を警戒し、明日は通常よりも警備体制を強化するとしています。
 また、多くの人が集まる場所では、対人間隔の確保が困難になるほかマスクを着用しない参加者が見られるケースがあるなど、衛生面からも特段の配慮が必要となります。
3 ライプツィヒ市およびその近郊にお住まいの皆様におかれましては、次の事項に注意を払い、不測の事態、無用なトラブルに巻き込まれないよう心がけて下さい。 
(1)テレビ、ラジオ等の報道に注意を払い、最新情報の入手に努めてください。
(2)集会会場等、人が多く集まる場所や施設は、テロの標的となりやすいことを認識し、常に周囲の状況に注意を払い、不審な人物や状況を察知したら速やかにその場を離れるなど、その場の状況に応じて安全確保に十分注意を払ってください。  
(3)予期せず衝突等に遭遇した場合には、むやみに近づいたり、写真撮影をしたりせず、警察等治安機関の指示に従って、速やかに、かつ落ち着いてその場から立ち去るようにしてください。
(4)携帯電話等の連絡手段を確保するとともに、所属会社・団体や本邦緊急連絡先との間の緊急連絡手段をあらかじめ確認してください。
(5)人が多く集まる場所を通過する場合には、対人間隔の確保やマスクの着用を行い、あわせて、うがい・手洗いを励行するなど、衛生面についても十分に配意してください。
4 なお、何らかの邦人被害情報等に接した場合には、当大使館に連絡してください。

(参考情報) 
■ ライプツィヒ市プレスリリース
https://www.leipzig.de/news/news/angemeldete-und-bestaetigte-versammlungen-am-19-dezember/
■ ザクセン州警察Twitter
https://twitter.com/PolizeiSachsen
■ 「安全の手引き」(ドイツ)
https://www.de.emb-japan.go.jp/files/000571381.pdf
■ 「たびレジ」(3か月未満の渡航の方)/ 在留届(3か月以上滞在される方)
https://www.ezairyu.mofa.go.jp/index.html
■ スマートフォン用 海外安全アプリ 
https://www.anzen.mofa.go.jp/c_info/oshirase_kaian_app.htm