メクレンブルク・フォアポンメルン州における防疫措置(制限措置の更なる緩和)

2020/6/7
 6月4日,メクレンブルク・フォアポンメルン州は政令を改正し,制限措置の更なる緩和を発表したところ,改正部分の主要な点は以下の通りです。
 
1 接触制限措置は6月29日まで延長される。公共空間における滞在は,二世帯まで又は
最大10人まで認められる。
 
2 スポーツ用ボートの港の運営及び利用は,接触制限措置(上記1及び1.5メートルの間隔確保,マスク着用の推奨)を遵守する前提で再開可能となる。
 
3 特に共用施設における特段の衛生措置を守る前提で,学校の授業やスポーツクラブ,又,水泳教室の実施のため,(5月25日に再開された屋外プールに加え)屋内プール及びウォーターパークの利用を6月8日から再開することができる。
 
4 レストランは,(現行の21時より2時間遅い)23時までの営業が可能となる。
 
5 病院,老人ホーム及び介護施設等の訪問に関し,特定の1人又は患者の核家族(1日1人)による訪問が可能となる。特別な個別の場合に,施設の長により例外を認めることができる。特にホスピスに入院中の患者については,訪問規則が緩和され得る。
 
6 屋内での75名以下,屋外での150名以下の参加者の行事については,保健当局の許可が必要であったが,6月5日以降は保健当局への届出により開催が可能となる。
 
本政令は,6月5日に発効し,6月11日に失効する。
 
【参考】
○ メクレンブルク・フォアポンメルン州 政令 
 https://www.regierung-mv.de/static/Regierungsportal/Ministerpr%C3%A4sidentin%20und%20Staatskanzlei/Dateien/pdf-Dokumente/2020_06_05_CoronaVSchV_MV_2.pdf