学校訪問
令和5年10月19日
グスタフ・ハイネマン・オーバーシューレ(ベルリン)
グスタフ・ハイネマン・オーバーシューレでは、5年生から第二外国語として日本語を教えています。今回は、5年生と6年生の各クラスを訪問しました。
「おはようございます」「こんにちは」といった挨拶や数の数え方などの日本語会話の練習から始まり、クイズを交えながら、学校生活における日独の違いや日本食などの日本紹介を行いました。
最後は日本で長く愛好されている「ラジオ体操」や折り紙を生徒の皆さんに体験してもらいました。

