学校訪問
令和7年1月28日
ルートヴィヒ・ライヒハルト・ギムナジウム(コトブス)
ブランデンブルク州で唯一、日本語の授業がある学校をご存じでしょうか。コトブス市にあるルートヴィヒ・ライヒハルト・ギムナジウムです。7年生から12年生まで約180名の生徒が、第二外国語として日本語を学んでいます。同校は埼玉県立大宮高校との交流プログラムを実施しており、それぞれの学校を訪問し合っています。
1月28日、7年生のクラスを訪問しました。生徒の皆さんは日本に行ったことがないとのことだったので、主要都市、食、建築分野での日本の魅力や、独の学校と比較しながら日本の中学校の一日を紹介しました。また、日本茶の入れ方やラジオ体操を体験してもらい、日本の和菓子(お団子)を味わってもらいました。今日の行事を通じて、日本に対してさらに関心を持ってもらえればよいと思っています。
1月28日、7年生のクラスを訪問しました。生徒の皆さんは日本に行ったことがないとのことだったので、主要都市、食、建築分野での日本の魅力や、独の学校と比較しながら日本の中学校の一日を紹介しました。また、日本茶の入れ方やラジオ体操を体験してもらい、日本の和菓子(お団子)を味わってもらいました。今日の行事を通じて、日本に対してさらに関心を持ってもらえればよいと思っています。



