学校訪問
令和7年2月4日
ゼンパー・オーバーシューレ(ドレスデン)
ドレスデンの新市街にあるゼンパー・オーバーシューレでは、課外授業で日本語を学ぶことができます。この日本語クラスを担当しているドイツ人の先生が、私たちの学校訪問事業に興味を持ち、大使館に連絡をくれました。
2月4日、学校に到着したところ、生徒たちが浴衣を着て、準備していました。日本語での歓迎の挨拶もいただきました。大使館から、日本の学校の一日を紹介した他、日本の盆踊り「炭坑節」を一緒に踊り、日本の和菓子(お団子)を味わってもらいました。生徒の皆さんは、学んだ日本語を使いながら、日本についてたくさん質問してくれました。
2月4日、学校に到着したところ、生徒たちが浴衣を着て、準備していました。日本語での歓迎の挨拶もいただきました。大使館から、日本の学校の一日を紹介した他、日本の盆踊り「炭坑節」を一緒に踊り、日本の和菓子(お団子)を味わってもらいました。生徒の皆さんは、学んだ日本語を使いながら、日本についてたくさん質問してくれました。


