旅券のオンライン申請

令和5年7月6日
令和5年(2023年)3月27日から、パスポートの手続きの一部がオンラインで申請可能になりました。これにより、パスポートの申請のために来館する必要がなくなりました。ただし、パスポートの受け取りには引き続き領事窓口に来ていただく必要がありますのでご注意ください。
なお、従来の文書での窓口申請も引き続き利用可能ですので、ご利用しやすい申請方法をお選びください。​

また、令和5年3月27日から、パスポートの申請に必要な書類などが一部変更されました。詳細は以下の4.をご確認ください。

 

1.オンライン申請を利用するにあたって

オンライン申請をご利用の場合は、まず、オンライン在留届(ORRネット)への登録が必要です。

過去に書面で在留届を提出している方は、書面で提出した在留届をオンラインに切り替えることが可能です。オンラインで登録された内容はご自身でいつでも更新できますので、登録の変更をお願いします。切替方法はこちらのページをご確認ください。

 

2.申請方法

オンライン申請は、オンライン在留届(ORRネット)へのログイン後、スマートフォン(専用アプリ)またはパソコン(Webブラウザ)で海外旅券電子申請システムを利用して行ってください。申請方法等については、次のリンクからご確認ください(外務省ホームページ)。
 https://www.mofa.go.jp/mofaj/toko/passport/page22_004039.html

パスポートの申請に必要な書類はこちらをご確認ください。
 https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_pass.html

注1:オンライン申請に際して、システム上に疎明資料(パスポート、滞在許可証、戸籍謄本など)をアップロードしていただく必要があります。審査において疎明資料の不足又は不備が判明した場合は、メール等にてご連絡させていただきますので、システム上で再度アップロードをしてください。
注2:現在お手元にお持ちのパスポートは、新しいパスポートの受取時に窓口に必ずご持参ください。
注3:パスポートの新規申請の場合は、オンライン申請を受けて、その後に戸籍謄本の提出が必要です。パスポート受取時の提出ではありません。

 

3.クレジットカードによる手数料決済

令和5年(2023年)7月10日以降にオンライン申請したパスポートについて、クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、Diners Club、American Express)による手数料のオンライン決済(円建て)が可能となります。なお、窓口での現金ユーロによるお支払いも引き続き可能です。詳細は以下のページをご確認ください。

注意事項
 https://kokopass.jp/mofa/
マニュアル
 https://kokopass.jp/mofa/pdf/user_guide_j.pdf
よくあるご質問
 https://kokopass.jp/mofa/pdf/faq_j.pdf
手数料
 https://www.de.emb-japan.go.jp/itpr_ja/konsular_tesuuryo.html

注1:クレジットカードによるお支払いの場合は、当館への直接納付ではなく、指定代理業者を通じた日本での納付となります。そのため、当館から領収書・レシート等、支払いを証明する書類は発行できません。当館窓口で現金払い(現地通貨)を行った場合に限り、領収書が発行できます。
注2:クレジットカードによるお支払いの場合、申請者は、当館での審査終了後、交付前にクレジットカードの有効性確認を行う必要があります(この時点ではクレジットカードに手数料はチャージされません)。その後、当館において証明書を交付する際にクレジットカードへ手数料のチャージが行われます。クレジットカードの有効性確認を行った後、証明書の交付までの間に、与信枠超過、クレジットカード会社による不正利用疑いに対する緊急保護措置等、交付日当日に予期せぬ事情により決済ができない場合があり得ます。その場合は、窓口にて現金払いに変更することも可能です。

 

4.申請手続きの一部変更

令和5年3月27日から、パスポートの申請手続きが一部変更されました。

(1)初めてパスポートを申請する場合や、パスポートの記載事項に変更がある場合は、戸籍謄本をご用意ください。戸籍抄本では申請できません。なお、パスポートの記載事項に変更がなく、有効なパスポートを切り替える申請の場合、戸籍謄本の提出は原則不要です。
(2)パスポートの査証欄を追加する増補制度が廃止になりました。余白がなくなったら、新たなパスポート(残存有効期間同一旅券等)を申請してください。
(3)パスポート発行後6か月以内にお受け取りがない場合、パスポートは失効します。失効後5年以内に次のパスポートを申請する際には、通常より高い手数料となります。
(4)パスポートの申請書(紙)の様式が変更され、以前の古い様式の申請書は使用できなくなりました。