広報文化
令和7年9月9日
文化行事一覧: 展示
2025年4月11日 ~9月14日 |
YOKO ONO: DREAM TOGETHER 画期的なアーティストだったオノ・ヨーコのキャリア全過程の作品を集めた展覧会 Neue Nationalgalerie Potsdamer Straße 50 10785 Berlin |
2025年9月11日 ~9月20日 |
参加アーティスト:
Luzie Kork
Yukihiro Ikutani
Marc-Antoine Carcereri
Michael Sellmann
Satoshi Hoshi
Franka Schwarz
Juan Pablo Zamora Figueroa
Sawako Ogo
Lottie Stephens
Micah Catranis
Umspannwerk Reinickendorf
Breitenbachstraße 32
13509 Berlin
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2025年6月6日 ~9月27日 |
CONTEMPLATION Machiko Kurita、Sheila Rock、Ayako Takaishiの写真展 Johanna Breede PHOTOKUNST Fasanenstr. 69 10719 Berlin |
2025年3月8日 ~9月30日 |
Friedrich Wilhelm Höhn
1885~1891年、新しい警察機関を構築するため、プロイセンから日本へ派遣された警察大尉フリードリヒ・ヴィルヘルム・ヘーンの足跡を辿る Wriezener Rathaus, 1. Stock
Freienwalder Straße 50
16269 Wriezen
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2025年6月5日 ~10月5日 |
Art for Animation: Kosuke Hayashi アートディレクター・林孝輔(『この世界の片隅に』など)の国外初の個展 Riekeles Gallery Am Bassin 10 14467 Potsdam |
2025年5月24日 ~10月12日 |
概念的で実験的な作品が展示され、様々なメディアが関わり合い、時間と空間の知覚をテーマとした個展 Humboldt Forum
Schlossplatz
10178 Berlin
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2025年7月16日 ~12月19日 |
ベルリン日独センター40周年記念展:伝統から現代まで ベルリン日独センターの創立40周年を記念し、センターが所蔵する選りすぐりの芸術作品を通じて、日本美術の伝統と現代の表現を紹介する特別企画 20世紀を代表する日本画家・東山魁夷(1908–1999)の作品群を中心に、「現代の琳派」とも称される日本画家・加山又造(1927–2004)による2点の大作や、戦後日本の前衛美術を牽引した「具体美術協会」の中心メンバー・白髪一雄(1924–2008)の作品、人間国宝である井上萬二(1929–2025)、室瀬和美(1950–)による美術工芸品をはじめ、書画や能装束など、公開の機会が限られている貴重な作品も展示 ベルリン日独センター Saargemünder Str. 2 14195 Berlin |
2025年9月5日 ~2026年1月11日 |
Wataru Murakami: Dispersion ベルリン在住アーティスト、村上亘の展覧会 日本で生まれ、カナダおよび米国で育った村上は、この展覧会で自身の感覚や帰属という概念に向き合い、個人またアーティストとしてのアイデンティティを取り巻く環境の中で問い直し、内面の葛藤を見つめ直す 入場無料 Galerie im Tempelhof Museum Alt-Mariendorf 43 12107 Berlin |